お客様事例


Mitchell International社がExtraHopを使用して通信と資産を保護

パフォーマンスを大規模に実現し、きわめて複雑な環境を持つFortune 500顧客のビジネス要求を達成

脆弱な暗号に対する自動化された完全な可視性により、顧客とビジネスのデータを保護

アプリケーションのパフォーマンス向上と修復の迅速化によって顧客体験を強化

始まり


Mitchell社のチームは、環境全体にわたってセキュリティとパフォーマンスに対する完全な可視性を提供するソリューションを必要としていた

1946年に設立されたMitchell International社は、北米最大の衝突修理情報プロバイダに成長しました。現在では、同社のソリューションは衝突修理と物的損害請求の枠を超えて発展し、自動車の損害保険、労働者災害補償保険、薬局請求の処理にも対応しています。カリフォルニア州サンディエゴに本社を置くMitchell社は、米国の大手保険会社25社の大半と、30,000箇所以上の衝突修理施設を含む、300社超の保険会社の電子トランザクションを毎月数千万件処理しています。また、米国の大手保険会社が日々利用しているソフトウェア製品を数多く構築、運用しています。こうした製品、製品の開発者、および製品を利用する顧客のサポートが、シニア・マネージャであるChris Wenger氏が率いる、きわめて専門的なネットワークおよび通信システム・チームの業務の大部分を占めています。同チームはMitchell社のデータセンターの接続も管理しており、そのビジネスにネットワーク・セキュリティ・サービスを提供しています。Wenger氏と彼のチームは、Mitchell社のさまざまな社内チームが問題をトラブルシューティングする際のエスカレーション・ポイントとなっています。そのため、組織のインフラストラクチャ全体にわたってパフォーマンスとセキュリティの問題を調査するためのより良い方法を必要としていました。

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ExtraHopからの洞察に基づいて、お客様と連携してシステムを更新し、安全でない通信経路を排除することで、当社の環境全体のセキュリティが強化されています。

Chris Wenger氏
ネットワークおよび通信担当シニア・マネージャ, Mitchell International社

転換


ビジネスとIT運用のスケールに基づくFortune 500顧客ベースの要求達成をExtraHopが支援

さまざまな市販ソリューションを評価した後、Mitchell社は、同社が求めるネットワークレベルの可視性を、現代のハイブリッド・エンタープライズに必要な規模と速度で提供できるソリューションはExtraHopだけであると認識しました。「ExtraHopを接続するとすぐに、それまで見たこともなかった情報が見え始めました。ExtraHopを導入するまで、このような可視性を提供できる製品は他にありませんでした。」とWenger氏は言います。「インストールしてからというもの、ExtraHopは、今や当社の日常業務やワークフローの重要な一部となっています。毎日、一日に何度もExtraHopを使用します。ExtraHopは問題の発生時に真っ先に使うツールの1つです。」とWenger氏は述べます。Mitchell社は引き続きExtraHopの社内への導入を拡大させており、その洞察を利用するチームや、他の目的でデータへのアクセスを要求するチームがますます増えています。

成果


信頼できる結果の提供に必要な可視性と調査機能をExtraHopが提供

脆弱性のあぶり出し

Mitchell社が初めてExtraHopを使用した大プロジェクトは、SSLv3プロトコルの廃止をはじめとした、全体的なセキュリティ・ハイジーンを向上させることが目的でした。古く安全でないプロトコルで通信しているネットワーク内のデバイスを検出し、暗号化をアップグレードするためにExtraHopが使用されました。SSLv3プロトコルを使用し続けることは、Mitchell社と顧客との通信の機密性に対する潜在的なリスクを意味します。そのため、Wenger氏と彼のチームにとって、このような脆弱性がどこに存在するかを把握することが不可欠でした。「私たちは引き続きExtraHopを利用して、使われている証明書通信と暗号を継続的に可視化し、古い暗号の廃止が必要な場所を判断しています。」とWenger氏は説明します。「ExtraHopからの洞察に基づいて、お客様と連携して両端からシステムを更新し、安全でない通信経路を排除することで、当社の環境全体のセキュリティが強化されています。」### 盲点の解消 Mitchell社の顧客の多くは、大規模で複雑な分散ネットワークを有するFortune 500企業です。過去には、顧客からMitchell社に「何かが遅い」という連絡があった場合、Mitchell社のサポート・チームが問題をすばやく特定して解決することは困難でした。これは特に、顧客の技術的ノウハウやネットワークに対する可視性が限られている場合に顕著でした。ExtraHopの導入により、Mitchell社は、顧客側でのパケットの破棄や他の通信上の問題といった問題を特定する能力を獲得し、この能力がトラブルシューティングや迅速な解決に役立つことが証明されました。